船に乗って美味しい魚を釣ってみよう。

 

船に乗って魚釣り。

初めて船に乗って、初めて1匹の獲物がかかったら、結構エキサイトします。

魚がかかれば、竿先がツンツン反応したり、イキナリドスンと大きく竿を曲げたり・・・。

リールが電動だったら、スイッチオンで楽々釣り上げてくれるけれど、手巻きだったらそこからが、魚の姿が見えるまでタックルでファイト開始。

獲物が大きいと、巻いても巻いても糸がリールからジリジリ出されて行って、中々浮いてこない。
リールの道糸がドンドン海中に持って行かれる・・・・。

かと言って慌ててドラグを締めて糸の出を止めると、下手をしたら糸が切れたり・・・。なので、獲物とのファイトにちょうど良い綱引きが出来る様に、 糸の出具合を調節しないと美味い具合には上がって来ない・・・。

釣り揚げるまでは、スリルと興奮と期待感がこみあげてきて、正しくワクワク、ドキドキ・・・。タックルを手持ちでのやり取りなら、魚の挙動を竿サバキで上手くかわして海面までスリリングなやり取りは一層体感的でメチャクチャ楽しくて面白い。

船に揺られて今日はボウズか・・・?という時に、不意に訪れる魚とのやり取りは、目覚まし時計以上の覚醒を強いられて、イキナリの緊張感。

それはまるで思わず、子どもの頃に味わった射幸心や、遊びに没頭した頃のあの明日が、待ち遠しいほどのワクワク感。

船上は、お天道様と潮風と波の揺れとかが、心地よい上手くいけば旨い魚にめぐり合える格好の遊び場。

狙う獲物は、真鯛やヒラメの様な高級魚から、アジやサバの普段、食卓でお世話になっている魚まで、色々な海の魚が楽しませてくれます。

船釣りで釣れた魚は、そのほとんどが、天然物。
つまり、その魚本来の味を味わえるのが、船釣りの醍醐味の一つと言えます。
しかも最善の鮮度で、美味しく魚を食べられる究極の魚料理が、自宅で味わえる。

干物だって自家製なら一層美味しい干物が、味わえます。
イカの塩辛やカツオの酒盗も、釣って作ったら断然、旨い。

魚釣りの多少のコツと、調理方法さへ身に付ければ、ヘルシーで美味しい本当の天然の魚が自宅で味わえる。

そうなったら、スーパーや魚屋さんの魚では、満足できなくなってしまったり・・・?ヤッパリ、魚は鮮度と熟成の微妙なサジ加減。それは自分で釣ってきたら一番バッチリ確実で、釣り人それぞれの美味しいタイミングを逃さない。

天然で保存処理も万全な鮮魚の美味しさは、とても口では説明できない程、流通で手に入れた魚とは味が違う。

船釣りを楽しんで、魚のさばき方も覚えて、三枚におろせるまでを身に付ければ、あとは奥様の手料理で、 頭の先から尾っぽまで調理して頂くとか・・・?

船釣りなら、子どもたちと一緒にレジャー気分でとか・・・?

大海の上で、非日常のリラックス。海が好きな人なら沖へ出向いて海上の風の中で是非味わっていただきたい船釣りの醍醐味。

初めての船釣りを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

 

         

船釣り場|漁港 遊漁船

船釣りを楽しむには、概ね車で出かけるパターンが主になるでしょう。

それ以外の交通手段で船釣りを楽しむのであれば、1泊2日の釣り行きになる事がしばしばあります。

その様な場合、遊漁船で無料で就寝できる施設を提供してくれるところもあります。

例えば、昔の母屋を提供していたりとか・・・。簡単なプレハブでとか・・・。 地方の遊漁船を経営をされている場合その様なところが多い様です。

あるいは、大きな遊漁船漁港などでは、民宿の様な宿泊施設などもあります。

以上の様な場合は、クーラーボックスやタックルボックスをコンパクトにまとめて、キャリーカートで持ち運びできる様にしておけば 便利でしょう。

船釣りを楽しませてくれる船は、漁港に停泊されています。その港は漁業を営んでいる漁船と一緒な場合が多く、駐車施設も用意されています。

その駐車施設は有料の場合もあります。無料の場合もあります。そのほとんどは青空駐車場だと思っておいた方がいいでしょう。

 

船釣り入門|竿・リール・持ち物・服装・靴

さて、船釣り楽しむためには竿とリールが必要です。
(遊漁船では、貸し竿やリールを用意してくれるところもあります。)

それらに加え、お持ち帰り用のクーラーボックスとか仕掛け・小道具などを収納するタックルボックス。

つまり、船釣りの船に乗船する時には、竿リール・クーラーボックス・タックルボックスの4点セットが、取り敢えず揃えたいグッズになります。

そして、乗船する時の服装。
一応普段着でも構わないけれど、釣り船が出航して、ポイントまで到着するまでの間は結構な風と波シブキをかぶったりします。

なので、雨ガッパとか、レインコートを用意すれば上々。

さて、船釣りではライフジャケットが必要で、国交省の桜マーク付きの着用が義務付けされています。

メーカーから販売されているライフジャケットは日本小型船舶検査機構(JCI)傘下の検定を受けている旨記載されています。遊漁船で貸し出してくれたりも、しています。

初めての予約の際には臆せず、訪ねてみてください。

次に乗船時の靴も、出来れば滑りにくいゴム長靴とか、濡れても良いシューズが一般的で、船上では安心です。

他に船上で便利な持ち物といえば、タオルとか帽子とかサングラスはあった方が、より快適な船釣りを楽しめます。

 

             
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