ヒラメ・キジハタ

真鯛と東西の横綱を張り合う高級魚といえば、ヒラメ。

旬は、肌寒くなってきた頃。左ヒラメに右カレイといわれる様にヒラメとカレイはよく似た魚。けれども、釣り方は少し異なります。ヒラメの方が口が大きくて鋭い歯をもって獲物に果敢にタックルしてきます。

船釣りでのヒラメ狙いは、エサにイワシを使います。活きたイワシです。

ヒラメはゴロタといって砂地と岩場の入り混じった海底に好んで棲息している魚で、平べったい身体に上目使いな形状ヨロシク、比較的海底付近で獲物を狙います。

いわゆる、フィッシュイーターで大きな口を開けてガブリと噛みつくわけです。

ただ、これが釣るとなるとコノ獲物は、エサを捕食するまでに時間がかかり、世間ではヒラメ30とか40とか言われて、そのくらいの秒数が竿先がツンツンしてからかかってしまうのが普通で、早く合わせたらスッポ抜けたりします。

なので、食いつき始めた頃からが、ヒラメとの勝負になります。

ヒラメの仕掛けには、針は2本針で、親針はセイゴ針の15~17号もしくはチヌ針6~8号辺り。

その先に孫針、トレブルフック8号を使用します。

例えばヒラメ釣りの場合、水深は手巻きでも釣れる深さなら、手巻き両軸リールの方が電動リールより釣りやすいかと思います。

手巻き両軸リールの方が軽いし、電動リールの様にケーブルもないから操作もしやすいので、やり取りが明快でテキパキこなせます。

親針をイワシの上あごに刺して、孫針は背びれの後ろ辺りに刺すのが、好いでしょう。

イワシが弱ってきたら、竿さばきで泳いでいる様なジェスチャーを施せば、ヒラメはイワシの生き死ににかかわらずカブリついたりします。

フィッシュイーターの魚は、元気なベイトより動きが多少鈍くなった獲物に、果敢にアタックするのかもしれません。

ヒラメはキジハタの様にスカッと針掛かりする事の方が稀で、針掛かりするまで多少の駆け引きが必要です。

船はポイント上を流していきます。ヒラメは砂やゴロタのある海底で上方を見ているイメージです。

そこで、海底に針掛かりを気にせずにオモリを、底につかず離れずポンポンさせるイメージで、船の流れに合わせて ベイトのイワシを泳がせる感覚です。

ヒラメがベイトを咥えようとすると、釣り人の手元にゴソゴソと感じます。貪欲なので少々竿を上げ下げしても、追従してきます。

そこで、ヒラメがベイトを確実に咥えこむ様に、竿を上下しながら操作します。

針掛かりすれば、竿を上げてリールを巻きます。スッポ抜ける様な事がなく重さが竿先にかかっていれば、フッキング成功です。

さてもう一方の根魚の高級魚 キジハタの場合は、その釣り場は岩礁地帯が多く、獲物は岩場の陰に隠れて餌を捕食しようとします。

なので根掛かりがしばしば、仕掛けを失う事があります。 海底から50cmほどオモリが離れる感覚で、根掛かりを防ぎながら獲物が掛かるのを待ちます。

起伏の激しい海底に合わせて、根掛かりしないように仕掛けを上下して、ポイントから離れ過ぎないようにします。

キジハタが掛れば、岩陰に戻ろうとするのですかさず、海底から獲物を引きはがすように竿を上げます。

後は、上手くイナして巻き上げにかかります。

ヒラメやキジハタ(アコウ)が釣れるフィールドでは黒ソイやマトウダイなどの美味し魚も釣れたりします。


マトウダイ​

 


ホウボウ

 


黒ソイ・沖メバル・ウッカリカサゴ・アヤメカサゴ

 

 

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