船に乗って美味しい魚を釣ってみよう。

 

船に乗って初めてのサカナ釣り。

初めて船に乗って、初めて1匹の獲物がかかったら、思っていたより興奮してしまって、ツイツイ笑みがこぼれて、誰に話しかけるでもなく、一言小さく何かを独り言の様に叫んでしまうかもしれません。

天気良好で爽やかな風を受けて、波の音しか聞こえない船に揺られて、いつもとは違う風景の中で天然の魚を釣る。

自然の真っただ中で、そんな船釣りでは時に、思いもかけないハプニングに出会ったり・・・。

野鳥との遭遇、波間をイルカの群れが泳ぎ去っていったり・・・。間近に見える魚の群れとか・・・。

何より、ショッピングでは出会えない魚が釣れたりとか、船長に聞いてみれば、お~珍しい、それはうまい魚だよ。刺身がうまいとか、おいしい出汁がでる鍋にいいとか、知らない魚を釣って味わってビックリな美食の経験とか・・・。

船釣りって行ってみたいと思う反面結構、面倒くさそうで行くまでの段取りとか、先に色々と知っておかなければ、中々楽しめないレジャーなんじゃないの?とか・・・。

それはまるで、食べず嫌いと一緒な感覚で、二の足を踏んでしまうかもしれません。

よほどの釣り好きじゃないと楽しめない、あるいは先人・先輩と一緒に船に乗ってデビューしないと釣れない・・・。などど考えたりするかもしれません。

 

でも実際は、思っていたより案外簡単で、

ホームページで湯漁船を検索して、電話で予約して、

クルマに必要な道具を積んで、船の出る港まで走って、

乗船の装備をして、船に乗り込めば良いだけの話なのが、判って頂けるかと思います。

 

釣れる釣れないは、その時の運。

初めてでも意外にたくさん釣れてしまったり・・・。

狙う魚によっては、そんなこともお約束の様に経験できることもあります。

 

 

という事でこのサイトでは、初めての船釣りを楽しむには何をどうすればよいのか?・・・について説明していきます。

最も簡単な場合、遊漁船に予約を申し込んで、自宅からはクーラーボックス一つクルマに積み込んで、後は服装だけ注意すれば楽しめる船釣りもあります。

 

それはまるで旅行や仕事の出張の時、ホテルに予約でも入れる様に、釣りに関するほとんど何もかもを段取りしてくれて、持って行くモノはクーラーボックスだけというような・・・。

そんな船釣りを楽しませてくれるケースもあったりします。

 

でも一般的には、遊漁船のホームページで確認するのが、最も手っ取り早い最初の入り口になります。

頃合いを見計らって、電話で詳細を伺って、日程とかプランを立てれば後は、初めての船釣りを楽しみに待てばよい事になります。

ただ船釣りの楽しさを知った釣り人は結局、愛用のタックルとか道具を逐次揃えて行って楽しむ様になるので、初めての時は手ブラでも、ハマってしまえば釣果にもこだわったり、色々な楽しみ方も判って来たりして、船釣りするたびにグッズも揃え出して行く事になったりします。

はじめの一歩が豊漁に恵まれれば、案外ハマるケースが高いかもしれません。

釣れた獲物が、普段のお買い物の魚以上に、美味しい事を経験する事になるし、そもそも魚好きなら船釣りが、最良のレジャーになる事でしょう。

逆にお初の船釣りで、中々手に負えなかったら、逆にリベンジかソモソモ、魚を釣ってみたい思いがあるのなら、機を見てもう一度チャレンジしたい気持ちになるかもしれません・・・。

このサイトを一回り見てもらえれば、ボウズを避けられる可能性が高まる事でしょう。

 

というのも、一通りの失敗も経験して色々とコツも体感して、美味しい思いもしたし、釣りも楽しませて貰ったからです。

行く先々の船長には、色々と釣り方を教えて貰ったし、始めの頃は常連さんにもお世話になりました。

 

という事で、実際に初めて釣り船におもむいてみると、初心者には遊漁船の船長や常連客の皆様の中には親切な人もいたりして、こちらから進んで挨拶して、事の次第を世間話でもする様に会話でもすれば、色々と教えてくれたりするモノです。

 

早朝間もない漁港でいかにも、これから船に乗って釣りするゾ的な、オジサン連中がたむろしていて、独特な雰囲気を想像してしまいそうです。

でも実際は、常連さんほど気さくに話しかけられれば、色々と教えてくれたりなのが、一般的です。そも常連客はたまの息抜きに釣りに来ているワケだし、船長も客に釣らせてナンボのアキナイなので、無下にはされない事がほとんどです。

 

初心者が最もボウズの危険性があるし、船長も腕の見せ所だし、初心者には是非とも釣らせたいという思いもあります。なので、シッカリ初心者を名乗って、初の船釣りではシッカリ獲物をゲットしておきたいところです。

 

逆に言えば、初心者程釣果が、望めるかもしれません。船長は、初心者に目を配ってくれるし、時に口やかましいほどの手ほどきをしてくれたりもするからです。

 

概ね船長は海の男だから中には、ブッキラボウな会話になるかもしれませんが、釣らせないとイケナイという義務感もあって、トニカク1匹は釣らせる気構えのタイプの船長は、少なくはないでしょう。

 

先程も触れた様に常連さんの中には、初心者の釣れない状況を見れば、自分が釣れていたら必ず、レクチャーを伺える機会がある事でしょう。事前に挨拶しておいて率先してレクチャーを受けられる気概があれば、お初早々にも釣果は期待できます。

 

船釣りは乗船してしまえば、そんなに難しいレジャーではない事が、船上でだんだんと判って来ます。

中には個性的な常連さんもいるでしょうが、5~6時間同舟の間、お互いに気兼ねなく、船釣りを楽しみたいのが人情です。

 

 

ゴルフと同じ紳士淑女のタシナミで、日頃無口なタイプでも皆、楽しみして船に乗っていると思えば、気も楽になります。

中にはビールや酒を詰め込んで、釣りは二の次の様な常連さんだって、珍しくはありません・・・。

 

簡単に言ってしまえば船釣りは、船長の合図に従って仕掛けを海中へ、リールのクラッチを切って魚のいる棚まで落とし込んでいきます・・・。

レバーを1回転も巻けば、クラッチがカチッと上がって、仕掛けが止まり釣りが、始まります。

魚がかかれば竿先がツンツン反応したり、イキナリドスンと大きく竿を曲げたり・・・。

間髪入れずにシッカリ合わせてやったり、口元の弱いアジやメバルなら優しく合わせてやって・・・?

獲物をリールで巻き上げて、タモ網で掬って持って帰る。

 

リールが電動だったら、スイッチオンで楽々釣り上げてくれるし、手巻きだったらそこからが、魚の姿が見えるまでタックルでファイト開始のゲームを楽しむという感覚です。

獲物が大きいと、巻いても巻いても糸がリールからジリジリ出されて行って、中々浮いてこないかもしれません。リールの道糸がドンドン海中に持って行かれたりする事もあります・・・・。

 

かと言って慌ててドラグを締めて糸の出を止めると、下手をしたら糸が切れたり・・・。なので、獲物とのファイトにちょうど良い綱引きが出来る様に、 糸の出具合を調節しないと美味い具合には上がって来ない・・・。

 

釣り揚げるまでは、スリルと興奮と期待感がこみあげてきて、正しくワクワク、ドキドキ・・・。タックルを手持ちでのやり取りなら、魚の挙動を竿サバキで上手くかわして、海面までスリリングな獲物とのやり取りは思いのほか、エキサイティングでメチャクチャワクワクして面白いモノです。

 

船に揺られて今日はボウズか・・・?という時に、不意に訪れる魚とのやり取りは、目覚まし時計以上の覚醒を強いられて、イキナリの緊張感。大物が釣れる時とはそんなもの・・・。

その一瞬はまるで思わず、子どもの頃に味わった射幸心や、遊びに没頭した頃の明日が、待ち遠しいほどのワクワク感が甦った感じ。

そうなると船上は、お天道様と潮風と波の揺れとかが心地よい、上手くいけば美味い魚にめぐり合える格好の遊び場になっている事でしょう。

 

狙う獲物は、真鯛やヒラメの様な高級魚から、アジやサバの普段、食卓でお世話になっている魚まで、色々な海の魚が楽しませてくれます。

船釣りで釣れた魚は、そのほとんどが、天然物。
つまり、その魚本来の味を味わえるのが、船釣りの醍醐味の一つと言えます。
しかも最善の鮮度で、美味しく魚を食べられる究極の魚料理が、自宅で味わえるワケです。

 

その辺りの鮮度保持お持ち帰りの件も記しています。
干物だって自家製なら一層美味しい干物が、味わえます。
イカの塩辛やカツオの酒盗も、釣って作ったら断然、美味い。

 

魚釣りの多少のコツと、調理方法さへ身に付ければ、ヘルシーで美味しい本物の天然魚が、自宅で味わえる。ちなみに、養殖の魚も天然物も釣ってきたから、どちらが美味いのかは判っています。

そうなったら、スーパーや魚屋さんの魚では、満足できなくなってしまったり・・・?ヤッパリ、魚は鮮度と熟成の微妙なサジ加減。それこそ自分で釣ってきたら、一番バッチリで確実なので、釣り人それぞれの美味しいタイミングも逃さない。

天然で保存処理も万全な鮮魚の美味しさは、とても口では説明できない程、流通で手に入れた魚とは味が違う事を、実感できます。

 

船釣りを楽しんで、魚のさばき方も覚えて、三枚におろせるまでを身に付ければ、あとは奥様の手料理で、 頭の先から尾っぽまで調理して頂くとか・・・?

船釣りなら、子どもたちと一緒にレジャー気分でとかも・・・?

大海の上で、非日常のリラックス。海が好きな人なら沖へ出向いて海上の風の中で是非味わっていただきたい船釣りの醍醐味。

初めての船釣りを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

 

         

船釣り場|漁港 遊漁船

船釣りを楽しむには、概ね車で出かけるパターンが主になるでしょう。

それ以外の交通手段で船釣りを楽しむのであれば、1泊2日の釣り行きになる事がしばしばあります。

その様な場合、遊漁船で無料で就寝できる施設を提供してくれるところもあります。

例えば、昔の母屋を提供していたりとか・・・。簡単なプレハブでとか・・・。 地方の遊漁船を経営をされている場合その様なところが多い様です。

あるいは、大きな遊漁船漁港などでは、民宿の様な宿泊施設などもあります。

以上の様な場合は、クーラーボックスやタックルボックスをコンパクトにまとめて、キャリーカートで持ち運びできる様にしておけば 便利でしょう。

船釣りを楽しませてくれる船は、漁港に停泊されています。その港は漁業を営んでいる漁船と一緒な場合が多く、駐車施設も用意されています。

 

その駐車施設は有料の場合もあります。無料の場合もあります。そのほとんどは青空駐車場だと思っておいた方がいいでしょう。

 

船釣り入門|竿・リール・持ち物・服装・靴

さて、船釣り楽しむためには竿とリールが必要です。
(遊漁船では、貸し竿やリールを用意してくれるところもあります。)

それらに加え、お持ち帰り用のクーラーボックスとか仕掛け・小道具などを収納するタックルボックス。

つまり、船釣りの船に乗船する時には、竿リール・クーラーボックス・タックルボックスの4点セットが、取り敢えず揃えたいグッズになります。

そして、乗船する時の服装。
一応普段着でも構わないけれど、釣り船が出航して、ポイントまで到着するまでの間は結構な風と波シブキをかぶったりします。

なので、雨ガッパとか、レインコートを用意すれば上々。

さて、船釣りではライフジャケットが必要で、国交省の桜マーク付きの着用が義務付けされています。

メーカーから販売されているライフジャケットは日本小型船舶検査機構(JCI)傘下の検定を受けている旨記載されています。遊漁船で貸し出してくれたりも、しています。

初めての予約の際には臆せず、訪ねてみてください。

次に乗船時の靴も、出来れば滑りにくいゴム長靴とか、濡れても良いシューズが一般的で、船上では安心です。

他に船上で便利な持ち物といえば、タオルとか帽子とかサングラスはあった方が、より快適な船釣りを楽しめます。

 

             
     

 

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先ずは、検索船竿、リール。

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